キャラクターを決めるって事は

㌧トコ㌧です。

今日から、新しい題材でレッスンを受けました。
前回まではナレーション原稿を、今回からはセリフ原稿での練習になります。

やっぱりと言うか、ナレーションの時よりもみんな元気なような^^;

3時間のレッスン、半分はいつものように腹式呼吸や柔軟で体を仕上げていきました。

残りの半分、セリフ原稿を使用しての練習には自分的にはどデカイ穴があったんだなと今思わせる内容でした。

キャラクターを決める、それを「こんな人物で、そんな職業で、あんな事をしてる人」を決める事だと思っていましたが、キャラクターを決めるって事は、「性別、年齢、性格」だけ決めると言う事でした。

感覚なので、ハッキリとは言いづらいのですが、肉付け、つまりキャラ設定をいっぱい付けてしまうと、そのキャラクターの人物像がぼやけていて、聞いていて違和感を感じてしまいます。

感情をセリフの言い方で表現しても、近い違和感を覚え、前のセリフとその次のセリフとの間にある感情の変化や繋がりがバッサリ切り抜かれているように感じました。

色々違和感を感じたり、感じない人がいたりとまだハッキリとは掴んだ訳ではありませんが、そこにある違いを認識は出来たのだと思ってます。

これを上手く消化して、モノに出来るかはもうしばらくかかりそう。

来週は、この原稿にさらに条件がプラスされての練習。
準備をしっかりしてこいつ理解したんだなって思われるように頑張ります。

説明芝居ダメ、絶対!

初めまして、選抜クラスのシロと申します。
猫派です。

長々と挨拶するのもなんですので、早速本題に入りたいと思います。

今日のレッスンは二人ほど欠席して若干寂しくも感じましたが、一人ずつ見て貰える時間が増えたので、この機会を大切にすることにしました。

先週に引き続き、今日もしっかりと基礎練習をこなした後に、ボクが密かに楽しみにしていた原稿を使ってのセリフの練習に。実は自分、レッスン初日からずっとこの時を待ち焦がれていました。自分なりに読み解いて表現するのはもちろん楽しいですが、ボクは他人の演技を見るのも大好きなのです。特に養成所に入った人たちは大体が演技経験者ですので、皆がどんな演技をするのか内心ワクワクしていました。
なので、原稿が配られた時、こっそりガッツポーズしたものですよ。ええ。まあボクの欲望がわずかに満たされたことはどうでもいいか。

先週はまだ原稿を貰ったばかりなので、全員一度、自由に読んでみた後、書かれている文章を感情を抜いて正確に読む練習をしてから、イントネーションだけで表現を試みて、最後にもう一度自分なりに演技させてもらいました。
経験者とは言っても、やはり簡単なことではないので、ボクも含めまだ色々と苦戦していました。体を使わない「声だけの演技」だからこそ、ちゃんと状況を想定して心を動かさないと伝わらない。うーむ、難しい。

そこで今回は一通り読む練習をして、個人の癖を直していただいた後に、体を使っての演技もさせて貰えました!これは嬉しい。やはり実際に体を動かせば状況もわかりやすくなるし、心も動きやすくなります。

しかも今回の原稿、セリフを喋るのは一人だけですが、話しかける相手もちゃんといます。なので、原稿の内容だけではなく相手役をやる機会もあって、ご指導までいただけて、本当に嬉しいサプライズでした。やはり相手役がいて、ちゃんと反応が返ってくるのはやりやすいですね。もちろん、予想とは違う反応が返って来る場合もあるので対応力が問われますが。ボクなんか相手の優しさがつい心に染みましたね。

そして、今日教えていただいたことで一番重要なのは、

「説明芝居は絶対にやっちゃいけない」

ということだと思います。

役を考え、状況を想定して、ちゃんと状況に合わせてその役の気持ちになっていれば、見る人には自ずと伝わります。
それを「今はこういう状況だ」、「こういうことを表現したい」、という感じで芝居で説明しようとしたら、途端に芝居が嘘っぽくなる感じがします。

「こういうことだと思うからこう表現する」と「こういう気持ちになったからこうした」の、本当に微妙な差をどうやって理解して、説明芝居じゃない、気持ちで動かす自然な演技を手に入れるかは、ボクたちが早めに解決すべき課題だと思います。

皆さん、一緒に頑張りましょう!

楽しくOH!しゃべり場!#02.お勧めの・・・

本にしろ映画、舞台にしろ『お勧め』を聞かれると、いつも即答出来ずに困る。

それは何故かというと、自分が『ただ好きだから』読んだり、観たりしているからであり、それが、若い人の勉強の助けになるかどうか?ということに疑問を感じてしまうからだ。

だから、演技の参考にするために何かを観ようとして質問してくる人には、こう言うようにしている。
『アニメ』は、趣味で楽しんで観なさい。
演技の勉強をしたいのなら、『生身の人間が演じているもの』を観なさい、と。
誤解されると困るのだが、声優の演技が勉強にならないと言っているのではない。もっと本質的な所で演技を捉えて欲しいから、という意味である。

声優のセリフを完コピしても本人の為には余り役に立たないと思っているからに他ならない。

デッド オア アライブです!

皆さんこんにちは!
選抜クラスのハイドレンジア・スミスと申しやす。
24歳です。メェン(男)です。ジャパニーズです。よろしくお願いしますッ( `―´)ノ

都会に久しぶり雨の下、レッスンが行われました。
雨で外がどんよりしていても、このクラスはみんなお天道様のように元気一万倍!!!
稽古場の扉が開く、レッスン開始30分前には全員揃い、戦闘態勢オンで、まるで武道館のライブ会場にいるような五月蝿さになります。
レッスンを重ねるにつれ、デシベル(db)の方も上がってくると思うので、お近くをお通り抜けの際は、どうぞ、ご注意下さい(笑)

呼吸鍛錬、身体鍛錬、連想ゲームなどの思考鍛錬の後、今回はなんと、原稿2枚が渡されました!

一枚は「あいうえお」「いうえおあ」…の一覧表。この一覧表、ワ行までではないんです。とにかくオールスターなんです!大盛りなんです!!みんな、原稿を見た瞬間、目が真ん丸!!びっくり!!!
ということで、スタート!輪の状態で一行、一人が読んだら、今度はみんなで同じ行を言い方も、区切り方も同じように復唱するということをやりました。
ゆっくりで良いから一音ずつハッキリ発音をすること、復唱の際、リズムを合わせることなど丁寧にご指導頂きました!

二枚目はナレーション原稿!
無駄な音を入れないこと。高低強弱を駆使して、ハッキリ発音すること。
思い通りに各々、読んだ後、「いつ」「どこで」を具体的にみんなでディベート。私たちのところはかなり、ドラマチックな感じになった気がします(笑)
Aという意見を言ったら、ABという新しくて、おもろしい意見が生まれるのがディベートの醍醐味。改めて気づかされました。その統一見解を含み、再挑戦!

そこで、言われたのが、「てんてんてんを大事に。」
「てんてんてん」とは三点リーダー(…)のこと。
原稿上に書かれている三点リーダーがなぜそこにあるのかを考え、どう意識するかで「てんてんてん」が生きるか死ぬか決まってくる。デッド オア アライブです!

今回のレッスンで一番ズシンと来たところです!!
いっぱい書いた気がしますが、、、お許しください(笑)

もう5月も終盤。終盤だけど、焦ることなく、最終的に満開の花を咲かせることができるように、一工程ずつ大事に進んで、頑張っていきたいと思います!

それでは今回はこの辺で!!

ハイドレンジア・スミスでした!!アデュ(*’▽’)!!

日常生活の中でどれだけ役者としての意識を持っていられるか

おはようございます!!
お疲れ様です!!

はじめまして!ちづゴンです!( *´艸`)

今回は5月最後のレッスンでした!あっという間の1ヶ月でようやく仲間達の名前を覚え出して個々のキャラが確立し始めました!

先週に引き続き「ナレーション」のレッスンでした。リズム、テンポ、イントネーションを気を付けながら上から、下へ流れるように読むことがとても難しく私自身読みながら「はわわわわわわっ」となっていました|ω・`)
正しい日本語で読むということを頭に体に叩きつけていくのが私の目標です!

来週は講師の平松さんいわく「ガッ!!!!」とするようなことをするので今からとても楽しみです!
早く課題が来ないかなぁーなんてウキウキしています( *´艸`)

レッスンは週に1回なので、次のレッスンに向けて「日常生活の中でどれだけ役者としての意識を持っていられるか」「査定に向けて如何に一分一秒を過ごしていけるか」が重要だと思います。仕事していても発声を気にしてみたり、遠くにいる人に向けて声をかける時も、ちゃんとその人に言葉が届いているかなどを意識して過ごしています。

私のいるクラスはみんな個性が強くとてもいい人たちしか居ないので、自分らしく、私にしか出来ないものが必ずあると信じてこれからレッスンを取り組んでいきたいと思います!

来週も頑張るぞー´。・・。)ノ