ワタシタチ ハ ヒョウゲン ノ ブキ ヲ ゲット シタ

皆さんおはようございます!!
そしてお久しぶりです!!!

私、りんたんが2回目の稽古場日記を書かせていただきます!!

レッスンでは、いつも通りの呼吸や発声をした後に前回のレッスンでやった台本のエチュードをしました。
今回は黒子役は言葉を喋ってOKです!言葉がある分見ているお客さんには分かりやすい!

その後、今度は1人で自分の考えたものを動きなしで・・・つまり声だけでやりました。
さっきのエチュードをひとつひとつ正確に思い出しながら声だけでやる。
動いてできたものが全然できませんでした。
本当に難しい。声が思った通りに出ない。

ですが、声優というお仕事は台本から感じたことを、その流れを、声だけで表現するもの。

◎台本からさらに深く深く細かく細かく読解しなければいけないということ

◎声だけで表現するということはどういうことなのか。

◎リアリティが肝心

ということを改めて理解しました!!!
うおおお!難しいけど知ることがたくさんあって楽しい!!

コンカイ モ ワタシタチ ハ
ヒョウゲン ノ ブキ ヲ ゲット シタ

頭が働いて肉体が動いて呼吸が変わってセリフに繋がる

はじめまして!
今回の稽古場日記を担当します、hopeです!

5回にわたり取り組んできたセリフの台本が、今日で区切りとなりました!

そこに相手はいるけれど台本には相手のセリフがないため、黒子さんにお願いして実際に動きながらセリフを喋りました。
それにより、頭が働いて肉体が動いて呼吸が変わってセリフに繋がるという感覚を掴むことができました。

そこで次はマイク前を想定し、動きながらやった時を思い出して同じセリフを喋ることに挑戦しました!

動きがあったときは誤魔化されていた甘い部分が、声だけになると顕著になってしまうため、より細かく考えながらお芝居する必要があると感じました。

週を重ねる毎に自分で考えた役のキャラクターをどんどん突き詰めていくことができ、相手との距離感や体の感覚、呼吸が変わっていくのを感じられることが楽しかったです!

また新しい台本に入ったので、たくさんのことを吸収できるよう頑張ります!
夏の暑さに負けず、明るく元気にいきましょうっ!

言葉にしていない動きの部分をいかに声で表現するか

冷房による冷え対策に余念がありません。
日記担当のサザエのつぼ焼きです。

先週に引き続き台詞の課題をやりました。台詞のラストが「……ねえ!」で締められている、思いを爆発させる台詞です。
まずは、黒子役の人とあらかじめ打ち合わせておいた設定で動いてお芝居をしました。ここまでは先週と同じ流れでしたが、ここから「今動いてやった演技を声だけで」やりました。

そこで何名かがぶつかったのが、“言葉にしていない動きの部分をいかに声で表現するか”です。
台本にしばしば見られる「……」や「!」は確実に意図があって書かれているもの。そして今回の場合であれば、自分で付けた動きも加わってきます。それをどうやったら全て伝えられるか…。
頭からプスプス煙を出す我々に平松さんは、

「単音ではなく、いくつもの要素を取り入れた複雑な音を出すこと」

と仰いました。「うっ!」とか「あっ!」とか単音かつワンパターンになってしまっては、パターン化されたリアクションになってしまう。演技をしている、その時に感じたことを音として絞り出す。
日常生活の中でストック出来ないもの(銃で撃たれたり、爆弾に巻き込まれたり)は、映画を観るなどして取り入れる。その映画を観るということにもポイントがあるのですが……。

毎回勉強になることがいっぱいあって、人に読んでもらうために詳細に書こうと思うと書ききれんのです。でも楽しい。どんどん表現の引き出しを増やしていかねば……!
ということで、ここまで長々と読んでいただきありがとうございました。サザエのつぼ焼きでした。

さーて、次回の稽古場日記はー?
うふふふふふ。

自分の中でイメージの熱量は高くとも

蒸し暑いお天気ですが、皆さん元気にお過ごしでしょうか?
はじめまして、はつひと申します。

私たちは今、セリフ課題に取り組んでいます!
きちんと読解をした後、みんなそれぞれ想像してきた設定で、相手役を立てて演じました。

私は、自分の役にはしっかり設定をしてきましたが、相手役の設定が甘かったために、観ている人に設定があまり伝わりませんでした。
自分や相手の役を含めて、シチュエーションや感情をより詳しく具体的にしていくことで、観ている人との「温度差」を埋めていく。
たとえ、自分の中でイメージの熱量は高くとも、曖昧なままではお客様は共有や共感ができない。
平松さんの仰られた「温度差」という表現が非常に印象に残りました。

役をしっかりと読解して捉えて向き合い、それをきちんとお客様に伝わるように表現する。
伝わる表現に向けて、さらに力をつけていきたいと思います!

平成最後の夏、長くなりそうですが、それ以上のアツさで精進!
次回の更新も、きっとアツいはず(笑)

以上、はつひでした!またお会いしましょう!

目の前にいない相手をしっかりと意識する

梅雨が明けて急激に夏が近づいてまいりました!
稽古場日記を担当させていただきますseaと申します!

今回の課題台詞には相手の台詞がありません!
ですが、それは相手がいないということではないんです!

台詞の中に潜む相手の動き、息遣いを感じながらそれを表現するというのは自分が思っているより難しく、自分では出来ているつもりでも聞き手には伝わりにくいです!

更に自分のキャラクター、相手のキャラクター、関係性や状況に至るまでを相手の台詞無しにワンシーンで伝えるのはとても難しく、メリハリも大切になってきます。

レッスンでは2人1組で相手が動いてくれているので想像しやすいですが、実際収録は相手が必ずしも同じブースに存在するという訳では無いので、自分の頭の中で相手像をしっかり組み立てられるようになる事が自分の当面の課題です!

さて!長くなってしまいましたが、今回、伝えたい事をまとめますと、「目の前にいない相手をしっかりと意識する!」ということです!

以上、今回の稽古場日記はseaがお送りしました!

次回の稽古場日記もお楽しみに!