楽しくOH!しゃべり場!#05.お勧めの・・・アニメ編Ⅲ

2.機動戦士ガンダムは、皆さんも当然ご存知だとは思いますが、日本サンライズが自社企画制作作品第3弾として世に送り出し後のリアルロボットブームを巻き起こした作品です。ヤマトによって、【アニメ】という名称が根付き始めたとはいえ、まだまだ『子供向け』という認識が強かった【TVアニメ】。その概念を覆し、【アニメは大人の視聴に耐え得るものだ】と世に知らしめました。そして、ガンプラなど関連商品の普及により作品を観ていない人も【ガンダム】を知っているという状況になりました。雑談ですが、日本初の本格的なアニメ専門商業誌【アニメージュ】創刊号の表紙はヤマトでした。ヤマト世代が第1次声優ブームを起こし、ガンダム世代が第2次声優ブームを起こしました。そしてヤマト世代は『宇宙』を【うみ】と読み、ガンダム世代以降は『宇宙』を【そら】と読みます。ガンダムは素晴らしい作品ですが、私は個人的には、サンライズが世に送り出した第1弾【無敵超人ザンボット3】の方が衝撃的でしたし、粗削りさが堪らなく好きです。当然、【無敵鋼人ダイターン3】も大好きです。

3.新世紀エヴァンゲリオンは、言うまでも有りませんよね!オンエア後半から、『この作品は面白い』という人々が増え、更にこの作品の再放送は、アニメは夕方でなく深夜でも大丈夫、否、深夜の方がディープなファン層がいるということを制作サイドに認識させました。ファンは、キャラとか声優だけに留まらず制作者側の意図などを検証、語り合い、自らの考えを展開していく、というよりマニアックな楽しみを知りました。そして、パチンコ移植によりアニメを観ない人たちにまで広く浸透していきました。主題歌「残酷な天使のテーゼ」はメガヒットとなり、20年の時を経て尚広い世代の人々がカラオケで歌い続けています。こういった大きな流れの中で、数々の傑作・秀作アニメが世に送り出されることになり、現在の状況が確立されていきました。

『少しだけフォローする』とか言っておきながら意外と長々と書いてしまいました。
・・・結果的に、私は【アニメ】が大好きだということですね(笑)

世代を超えて人々に夢と感動を与え続けているアニメという、世界に誇れる文化の一端を担う声優という仕事の魅力は色褪せることはないと思います。

皆さん、頑張りましょう!!!

#04.お勧めの・・・アニメ編Ⅱ
#03.お勧めの・・・アニメ編

楽しくOH!しゃべり場!#04.お勧めの・・・アニメ編Ⅱ

前回あまりにもざっくりと書いてしまったので少しだけフォローをします。

1.宇宙戦艦ヤマトは、『TVマンガ』だった名称が『アニメ』という名称になるキッカケを作りました。それ以前、東映が毎年オリジナル長編アニメを制作していました。そしてその発表の場が『東映まんが祭り』でした。そう、東映のオリジナル長編アニメですら、悲しいかな、マンガ扱いされていたのです。

『宇宙戦艦ヤマト』の映画は、26話を再編集し、若干の新カットを加えるというものだったにも関わらず、上映館には、徹夜組の行列が出来(今では、大して珍しくありませんが)、新聞記事にもなりました。そして、その後の松本零士人気、アニメ音楽に交響曲を使う、等々 子供のモノと思われていた『TV マンガ』が、大人も楽しめる『アニメ』と認識されたのです。

#03.お勧めの・・・アニメ編

Hはかく語る#04.大切な事・基礎②

「切り捨てる勇気を持て」と言ったもののそう簡単にいかないことは十分承知している。

【教えられた事の真意】を考えず、上っ面のみを機械的に反復している人を余りにも多く見かけるからだ!

今やっていることは、何を目的とし、何を鍛えているのか!考えているとは思えないやり方をしている。気になって聞いてみると・・・色々な説明をしてくれる(人の受け売り、言葉だけに感じられる)のだが・・・言っていることと、やっていることがどうにも一致しているようには思えない。

声を大にして言いたい!!

『もっと頭を使え!自分の体のことを知れ!自分の事をもっと大切にしろ!!』と。

己の事が分からないで、他人になろうなど、あまりにも無謀な挑戦でる。

【頭脳をフル回転しなさい!】

#03.大切な事・基礎①

楽しくOH!しゃべり場!#03.お勧めの・・・アニメ編

声優を目指している人は、アニメ好きが多い。そしてゲーム好きでもある。

以前にも書いたが、アニメが好きなら面白いと思うものを楽しく観ればそれで良いと思う。
これだけ多くのアニメがOAされているのに、私はほとんどアニメを観ません(1クール5本も観れば多い方)だから、お勧めはありません、自分で選んで下さい(笑)

どうしてもというなら以下の3作品だけは押さえて於いて下さい。

1.宇宙戦艦ヤマト
2.機動戦士ガンダム
3.新世紀エヴァンゲリオン

これらは、その都度、社会現象を引き起こした作品です。TVマンガからアニメと呼称が変わり、市民権を得るまでの歴史、背景を考えて下さい。

因みに私は、『3月のライオン』『夏目友人帳』『舟を編む』などが、好きです。

Hはかく語る#03.大切な事・基礎①

演技を教える講師に国家資格など無い。

あるのは、その人が役者として、何を考え、実行してきたか?という、『経験』という名の財産だけである。後は、ハッタリと情熱そして義務・・・(大いに私的認識による)

だから養成所生には、私を含め多くの人から教えられたことを【鵜呑みにするな】と言う。各人の感性で捉え、実行してきたことはその人にとって、『最良の方法』ではあるが皆にとって『最良の方法』かどうか!?分からないからである。

ただ間違いなく言えることは、色々な人が色々な言い方をするが、その目指す所は同じだ!ということ。

大切な事は、全て自分で考え、試し、自分の感性に合っているかどうかを判断する事。

合っていないモノを悩みながら続けても余り良い結果は出ない・・・切り捨てる勇気を持ち、実行しよう!