楽しくOH!しゃべり場!#08.好きな声優さん…女性編

前回書きましたが・・・本当に好きなんですよね、『池田昌子』さんの声が!!

なんと表現すれば良いのか・・・・

『どこまでも上品で、そして、限りなく艶っぽい』

陳腐な言い方をすると、こうなる。

中学生の頃、愛読していた月刊誌が2誌あった。

その一つが『SFマガジン』

この雑誌に関しては次の機会に詳しく書こうと思う。

そしてもう一つが『スクリーン』または『ロードショー』という海外映画の紹介雑誌。

これらを毎月全種購読できれば、最高だったんですが、裕福ではない家庭の中坊のお小遣いでは、どれか一冊を買うのが精一杯。毎月悩みに悩んで1冊に絞っていました(笑)

そんな映画好きな少年は、『オードリー・ヘプバーン』が大好きだった。そして特に好きだったのが『ローマの休日』
その『ローマの休日』がテレビでオンエアされたとき、本当に驚いた、昂奮した!!

大好きなヘプバーンが日本語で喋っているのに違和感が無い!いや、無いどころか…一言一言がメチャクチャ可愛い!!
ヘプバーンの魅力が、吹き替えをすることで別人にならず、更に輝きを増している!ラストのキャストを食い入るように見、そこに『池田昌子』の名前を見つけたのだった!

それ以来、すっかりファンになってしまいました(〃艸〃)ムフッ

楽しくOH!しゃべり場!#07.好きな声優さん

 以前、某TV番組のアンケートで『尊敬する声優は誰ですか?』というのがあった。
答える段階で・・・ハタと困った。

 その理由は明らかだ。私のスタンスとして自分より先輩の方々は全員尊敬に足る方々だと思っているからだ。

 そして、自分と同年代以下の人たちは、どんなに『上手い!』、『凄い』と思っていても尊敬はしない・・・それが、一役者として当然のスタンスだと思っているから。

 そんな私が『好きな声優』と聞かれたら、即答できる方が、二人いる。

 『山田康雄さん』と『池田昌子さん』

『山田康雄さん』のファンになったのは、『ダーティハリー』シリーズを観た時からだ。

 元々、ダーティハリーは映画館で観ていて大好きだったのですが、吹き替え版を観た時、痺れました!山田さんの演じられるクリント・イーストウッドは、色っぽく、ニヒルで、熱く・・・男を褒める時に使う全ての単語を並べても良いと思うくらい、カッコ良かった!だから『ルパン3世』が始まった時、毎週楽しみで仕方がなかった。

 アニメキャラでこんなにかっこいいキャラはいないのではないか!と思って見続けたが、2クール目になった途端の路線変更!

 いやぁ~、余りの変わりように驚愕、空いた口が塞がらなかった(勿論、面白すぎてです!)

 超ニヒルな前半のキャラ、超軽く明るい後半のキャラ・・・この真逆とも思えるキャラを完璧に演じられていた『山田康雄さん』
惚れ直しました!!

 ですから、仕方がないとは思いますが・・・お亡くなりになった時は、本当にショックでした。

 今でも、時々ダーティハリー等ご出演作品のDVDを見直していますが、原音好きの私にとっては本当に珍しい事ですが、専ら『吹き替え』で観ています。見る度に心が震えています。

 こんな素敵な声優さんに少しでも近付きたいと切に願って日々生きています。(笑)

楽しくOH!しゃべり場!#06.お勧めの・・・本編

台本を読む際、ライターさんの思いをしっかりと汲み取る為に『読解力』を鍛えなさい!と言うと、

読解力を鍛える→本を読む→何を読めば・・・??

ということになり、聞かれます。

『読解力を鍛えるために、本を読もうと思うのですが、お勧めの本は有りますか?』と。

すると決まって『何でもいいんじゃない、好きなの読めば!』と答えてしまう。・・・
だって、本って必死になって読むものでは無いと思うから!

勉強の為に読む本と自分の好奇心・探求心を満たす為に読む本では、まったくジャンルが違うと思うし、読書の習慣が無い人には、限りなく【睡眠誘導グッズ】に近い存在でしかないように思えます。
それでも・・・というならば、飽きないように 本当に好きなジャンルのモノを読みましょう!そして、文字に触れる環境を習慣付け、少しでも早く読めるようになりましょう!

因みに私は、と、いうと・・最近読書量がめっきり減ってきていて(その分PCと向き合う時間が増えてる気が)悩んでます。
そんな状況で、読書をする為に、自分に言い聞かせていることは、『最低、月4冊は読む』ということです。月4冊、ペースにして1週間で1冊。ね、これくらいなら大丈夫そうでしょ!?

そして飽きないように

1.巷で話題になっている本
2.自分の趣味の為の本
3.役者・講師を続けていく為の本
4.雑学的知識を広げる為の本

というようにジャンルが偏らないようにしています。

しかも、1冊づつ読み切るのではなく、同時に少しづつ読むようにしています。そうすることで、自分の脳が受ける刺激が偏るのを防ぐことができます。慣れないと結構面倒かもしれませんが、慣れると全く苦も無く同時に本を理解していけるようになります。
これを続けると読書スピードがかなり速くなります。速くなると、読みながら【考える】余力が生まれてきます。考えながら読めるようになると、文章の裏が、見えてきます。
一度試してみて下さい。

因みに先月私が読んだ本は、

1.君の膵臓をたべたい
2.平成特撮世代
3.感情類語辞典
4.自分でできる!筋膜リリースパーフェクトガイド

です。この他にも読んではいますが、まあこんなもんです(笑)
皆さんも難しく考えず、興味のあるものから手に取って、文字と触れ合いましょう!

楽しくOH!しゃべり場!#05.お勧めの・・・アニメ編Ⅲ

2.機動戦士ガンダムは、皆さんも当然ご存知だとは思いますが、日本サンライズが自社企画制作作品第3弾として世に送り出し後のリアルロボットブームを巻き起こした作品です。ヤマトによって、【アニメ】という名称が根付き始めたとはいえ、まだまだ『子供向け』という認識が強かった【TVアニメ】。その概念を覆し、【アニメは大人の視聴に耐え得るものだ】と世に知らしめました。そして、ガンプラなど関連商品の普及により作品を観ていない人も【ガンダム】を知っているという状況になりました。雑談ですが、日本初の本格的なアニメ専門商業誌【アニメージュ】創刊号の表紙はヤマトでした。ヤマト世代が第1次声優ブームを起こし、ガンダム世代が第2次声優ブームを起こしました。そしてヤマト世代は『宇宙』を【うみ】と読み、ガンダム世代以降は『宇宙』を【そら】と読みます。ガンダムは素晴らしい作品ですが、私は個人的には、サンライズが世に送り出した第1弾【無敵超人ザンボット3】の方が衝撃的でしたし、粗削りさが堪らなく好きです。当然、【無敵鋼人ダイターン3】も大好きです。

3.新世紀エヴァンゲリオンは、言うまでも有りませんよね!オンエア後半から、『この作品は面白い』という人々が増え、更にこの作品の再放送は、アニメは夕方でなく深夜でも大丈夫、否、深夜の方がディープなファン層がいるということを制作サイドに認識させました。ファンは、キャラとか声優だけに留まらず制作者側の意図などを検証、語り合い、自らの考えを展開していく、というよりマニアックな楽しみを知りました。そして、パチンコ移植によりアニメを観ない人たちにまで広く浸透していきました。主題歌「残酷な天使のテーゼ」はメガヒットとなり、20年の時を経て尚広い世代の人々がカラオケで歌い続けています。こういった大きな流れの中で、数々の傑作・秀作アニメが世に送り出されることになり、現在の状況が確立されていきました。

『少しだけフォローする』とか言っておきながら意外と長々と書いてしまいました。
・・・結果的に、私は【アニメ】が大好きだということですね(笑)

世代を超えて人々に夢と感動を与え続けているアニメという、世界に誇れる文化の一端を担う声優という仕事の魅力は色褪せることはないと思います。

皆さん、頑張りましょう!!!

#04.お勧めの・・・アニメ編Ⅱ
#03.お勧めの・・・アニメ編

楽しくOH!しゃべり場!#04.お勧めの・・・アニメ編Ⅱ

前回あまりにもざっくりと書いてしまったので少しだけフォローをします。

1.宇宙戦艦ヤマトは、『TVマンガ』だった名称が『アニメ』という名称になるキッカケを作りました。それ以前、東映が毎年オリジナル長編アニメを制作していました。そしてその発表の場が『東映まんが祭り』でした。そう、東映のオリジナル長編アニメですら、悲しいかな、マンガ扱いされていたのです。

『宇宙戦艦ヤマト』の映画は、26話を再編集し、若干の新カットを加えるというものだったにも関わらず、上映館には、徹夜組の行列が出来(今では、大して珍しくありませんが)、新聞記事にもなりました。そして、その後の松本零士人気、アニメ音楽に交響曲を使う、等々 子供のモノと思われていた『TV マンガ』が、大人も楽しめる『アニメ』と認識されたのです。

#03.お勧めの・・・アニメ編