2.機動戦士ガンダムは、皆さんも当然ご存知だとは思いますが、日本サンライズが自社企画制作作品第3弾として世に送り出し後のリアルロボットブームを巻き起こした作品です。ヤマトによって、【アニメ】という名称が根付き始めたとはいえ、まだまだ『子供向け』という認識が強かった【TVアニメ】。その概念を覆し、【アニメは大人の視聴に耐え得るものだ】と世に知らしめました。そして、ガンプラなど関連商品の普及により作品を観ていない人も【ガンダム】を知っているという状況になりました。雑談ですが、日本初の本格的なアニメ専門商業誌【アニメージュ】創刊号の表紙はヤマトでした。ヤマト世代が第1次声優ブームを起こし、ガンダム世代が第2次声優ブームを起こしました。そしてヤマト世代は『宇宙』を【うみ】と読み、ガンダム世代以降は『宇宙』を【そら】と読みます。ガンダムは素晴らしい作品ですが、私は個人的には、サンライズが世に送り出した第1弾【無敵超人ザンボット3】の方が衝撃的でしたし、粗削りさが堪らなく好きです。当然、【無敵鋼人ダイターン3】も大好きです。

3.新世紀エヴァンゲリオンは、言うまでも有りませんよね!オンエア後半から、『この作品は面白い』という人々が増え、更にこの作品の再放送は、アニメは夕方でなく深夜でも大丈夫、否、深夜の方がディープなファン層がいるということを制作サイドに認識させました。ファンは、キャラとか声優だけに留まらず制作者側の意図などを検証、語り合い、自らの考えを展開していく、というよりマニアックな楽しみを知りました。そして、パチンコ移植によりアニメを観ない人たちにまで広く浸透していきました。主題歌「残酷な天使のテーゼ」はメガヒットとなり、20年の時を経て尚広い世代の人々がカラオケで歌い続けています。こういった大きな流れの中で、数々の傑作・秀作アニメが世に送り出されることになり、現在の状況が確立されていきました。

『少しだけフォローする』とか言っておきながら意外と長々と書いてしまいました。
・・・結果的に、私は【アニメ】が大好きだということですね(笑)

世代を超えて人々に夢と感動を与え続けているアニメという、世界に誇れる文化の一端を担う声優という仕事の魅力は色褪せることはないと思います。

皆さん、頑張りましょう!!!

#04.お勧めの・・・アニメ編Ⅱ
#03.お勧めの・・・アニメ編