前回あまりにもざっくりと書いてしまったので少しだけフォローをします。

1.宇宙戦艦ヤマトは、『TVマンガ』だった名称が『アニメ』という名称になるキッカケを作りました。それ以前、東映が毎年オリジナル長編アニメを制作していました。そしてその発表の場が『東映まんが祭り』でした。そう、東映のオリジナル長編アニメですら、悲しいかな、マンガ扱いされていたのです。

『宇宙戦艦ヤマト』の映画は、26話を再編集し、若干の新カットを加えるというものだったにも関わらず、上映館には、徹夜組の行列が出来(今では、大して珍しくありませんが)、新聞記事にもなりました。そして、その後の松本零士人気、アニメ音楽に交響曲を使う、等々 子供のモノと思われていた『TV マンガ』が、大人も楽しめる『アニメ』と認識されたのです。

#03.お勧めの・・・アニメ編