喋りやすく喋ってはダメ

皆さんこんにちは!
今回も稽古場日記を担当します、ヒロです。

今回は前回の続きから!
先週渡された台本をさらに読み込み、演じました。

高校生の男女の恋愛模様を、みんなどんな風に作り込んできたのかチェックしてもらいました。

先週はキャラの掴みが甘く、句読点や三点リーダーを抜かしてしまい、自分が喋りやすく喋ってしまっていました。
一週間で各々がそれを消化してきたかな、とみんなのものを観ていて思いました。

“喋りやすく喋ってはダメ。自分が気持ちいいリズムや感情で喋られてもお客さんは観てられない”ということを再認識し、人が観ていて楽しいものは、役者にとっては苦しい位置にあるんだということが、またひとつの気付きになりました。

そして、感情で考えて演じた後に渡されたものは、久しぶりのナレーション原稿。
しっかりした日本語が喋れるのか、身構えていて苦しそうな人も何人かいました…。

アクセントやプロミネンスをしっかり捕らえていれば、いざ感情の乗った台詞を喋るときに台詞に振り回される事がなくなるということでナレーションに立ち返っているそうです。

何が言いたいのか、言葉の意味を理解するためにも、ナレーションは自主的にやっておいた方がいいという最初のアドバイスを思い出しました。

5月にもらったはじめのナレーション課題は今でもやっています!

次回はナレーションの復習から!
自分の発した音を繰り返し聞いて、相手にとって聞きやすいナレーションに仕上がるようにしていきたいと思います!

それでは今回はこの辺で!
ヒロでした!